20種類以上のアバターから好みのアバターを選び、4つの王国を旅して、ボスと戦うRPGゲームと、カジノゲームを組み合わせた新しいオンラインカジノがカジ旅です。
カジ旅は他に類を見ないオンラインカジノですが、入金の決済方法は一般的なオンラインカジノと同様に、電子決済システムなどの4つの決済手段で入金が出来ます。
それでは、カジ旅のプレイ資金の入金方法に関して解説していきます。
VISAブランドのクレジットカード
カジ旅のクレジットカードでの入金は、最低入金可能額は15ドルで、最高入金可能額は10000ドルです。
対応しているカードブランドはVISAで、入金を希望する金額と、カード情報の入力で利用が可能です。
カジ旅のクレジットカードの入金の特徴は、カード番号と名義、有効期限、セキュリティコードといった決済に必要な情報以外に、登録したカードに、好きな名前を設定できる点です。
入金に使うクレジットカードを複数用意するなら、それぞれ固有の名前を付けて情報を入力し、管理することが可能となります。
入金操作が完了してからのプレイ資金の残高への反映は、即時行われます。
【VISAブランドのプリペイドカード】
また、VISAブランドのクレジットカードとして使用ができる、バンドルカードも登録可能です。
バンドルカードは料金を前払いするプリペイドカードのため、事前に銀行口座などからチャージを行い、チャージした金額分をカジ旅への入金を行えるシステムとなっています。
また、コンビニで購入ができる、プリペイド式クレジットカードのVプリカも、通常のクレジットカードやバンドルカードと同じ操作、同じ入金額、同じ入金時間反映の条件で、入金を行えます。
Vプリカもバンドルカードと同様に、店舗で購入した金額分の入金が可能です。
ecoPayz
ecoPayz(エコペイズ)は、ベラジョンカジノや、ラッキーニッキ―といったオンラインカジノで多く採用されている、電子決済システムのことです。
他のカジノと同じように、カジ旅の入金にも対応しています。
最低入金可能額は15ドル、最高入金可能額は10000ドルです。
ecoPayzは、連携させた国内の銀行口座からの送金や、仮想通貨での利用が可能なので、クレジットカードを使わずに、所有する口座内の残高で、ゲームプレイが可能です。
この決済でも入金手数料は無料で、入金からプレイ残高への反映は、クレジットカードと同様に、即時反映されます。
VenusPoint
VenusPoint(ヴィーナスポイント)は、1ドルあたり1ポイントで換算される、ポイント制の電子決済サービスです。
VenusPointを利用するためには、まず事前にVenusPoint内のアカウントに、クレジットカードや先述したecoPayzを使用して残高をチャージし、そこから、カジ旅のシステムを使ってプレイ残高に反映する仕組みです。
最低入金可能額は1回あたり15ドルで、最大入金可能額は1回あたり10000ドルです。
入金手数料は、ecoPayz、クレジットカードと同様に発生しません。
入金方法は、まずカジ旅の入金フォームにアクセスし、入金希望額を入力します。
次に、入金方法でVenusPointを選択し、はじめてVenusPointを使う場合は、アカウントを登録します。
VenusPointのアカウント番号とパスワードを登録し、入金ボタンを押せば完了します。
仮想通貨
カジ旅では、仮想通貨を使ったプレイも行えます。
使用可能な仮想通貨は、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコインの4種類です。
チャージ手順を解説すると、まずカジ旅の入金フォームにアクセスし、入金額を入力します。
次に入金方法から仮想通貨を選択し、入金に使う仮想通貨の種類を選択してから、仮想通貨入金用のアドレスを入手して、電子ウォレットから入金操作を行い、完了です。
4個の仮想通貨に共通していることは、入金手数料が無料で、最低入金可能額は、1回あたりで15ドルで、最高入金可能額は、1回あたり10000ドルということです。
入金額が、プレイ資金の残高に反映されるタイミングは、操作完了後から最速で10秒から、最長で3日間ほどです。
仮想通貨でカジ旅に入金する際に把握する点は2つあります。
1つ目は、仮想通貨への入金を行う場合は、カジ旅の運営に本人確認用の公的書類と現住所確認用の書類提出を行う事で利用ができる点と、入金額がドル換算になる点を把握すれば問題ありません。
まとめ
カジ旅では、ecoPayzやVenusPointといった電子決済システムやVISAブランドのクレジットカード、バンドルカード、Vプリカといったカード類、さらに仮想通貨の入金といった、幅広いシステムで入金の決済が行えます。
ポイントとしては、全ての決済手段で手数料は一切かかりません。
また、最低入金可能額と、最高入金可能額が、決済手段が違っても変わらないことも特徴です。