ベアビック法
ベアビック法はルーレットにお勧め
ベアビック法はオンラインカジノユーザーの中でも利用している人が多い投資方法となっています。
ベアビック法というのは、投資方法の中でも勝率が非常に高くなっているので、ここまでの人気になっているのでしょう。
そのベアビック法をルーレットでどのように活用すればいいのかが分からないという人もいると思います。
しかし、実際のところ、ルーレットでは、35の数字にストレートベットをするだけの方法となっていますから、非常にシンプルになっているんです。
ルーレットというのは、３７または３８の数字があるわけですが、その中の３５もの数字にベットをすることになります。
ですから、勝率は当然高くなります。
しかし、このベアビック法に対して注意点があることも事実であり、この注意点を守らないと非常に危険なんです。
ベアビック法をルーレットで利用した場合、単純計算で外れる可能性は５%となります。
ほとんどの数字にベットをしているのに、どうして２０回ベットをしたら１回は負ける計算になるのでしょうか？
これはオンラインカジノ特有のシステムと言えるのかもしれません。
大体のオンラインカジノ攻略サイトでも同じことが書かれていると思います。
５%の確率で負けると言う事は、１９回勝って１回負けるという計算になります。
ですから、１９回1ドルずつベットをしていたとしたら、19ドルの儲けになっていたわけですが、最後の一回で負けてしまったせいで、35ドル失うことになります。
そうなると16ドルの赤字になりますよね。
しかも運が悪かったら、連敗をしてしまうこともあるかもしれないですし、１９回勝つ前に負けてしまうということだってあります。
ですから、ベアビック法だけでベットをしていくというのはハイリスクになると言う事になります。
そのため、ベテランプレイヤーというのは、あまりベアビック法を利用しようとする人はいません。
たまにベアビック法を利用するくらいで、後は他の方法でベットをしていると言う事が多いです。
それに、ベアビック法というのは、高配当を狙うという方法でもありません。
ですから、例えば5ドル以上をベットして、少しでも利益を伸ばそうとしている人もいますし、他の攻略法と切り替えながらプレイをしている人が多いですね。
バーネット法
バーネット法という投資方法というのは、勝率が半分を超えていれば勝つことができる方法となっています。
オンラインカジノで1ドルをベットした場合、負けてしまったら1ドルの赤字になります。
そして、連敗をすると、もちろんそれ以上の赤字になりますよね。
そのため、連敗をすると、それだけ黒字にすることは難しくなってしまうものなのですが、バーネット法では反対にプラスにしやすくなっているのです。
10回バーネット法でゲームをした場合、平均をして勝率が60%を超えていることが多いんです。
ですから、最終的にプラスにしやすくなっていると言う事なんですね。
このバーネット法を使いこなすことができるようになれば、オンラインカジノで赤字撤退をする確率をかなり抑えられるようになると言う事になります。
10ゲームを1セットと考えた場合で収益を見てみると、4ゲーム目から連勝をしやすくなります。
ですから、合計での利益は０または2を超える結果になりやすいです。
最低でも引き分けを狙うことができるのが、バーネット法の良さになっているのです。
負けないようにできると言う事がメリットとなっているのですが、他の投資法では、一気に利益になる方法が多いです。
それと比べると、バーネット法というのはリスクを抑えるための投資法だと考えたほうが良いでしょう。
バーネット法は勝ちやすいことは事実なのですが、だからと言って他の投資法のように合計勝ち数を10とかにすると言う事はめったにありません。
他の投資法を一攫千金スタイルだと考えるのであれば、バーネット法は貯蓄をしていくような感じだと思っていいかもしれません。
バーネット法の特徴の一つとして、4連勝することができれば、一気に利益が増えるという特徴があります。
この特徴を上手に活用してみてもいいかもしれません。
例えばツキが来ているという時に活用したりするといいでしょう。
また、それなりの勝つことができたら、その日は終了させるようにして利益を確保しておくことも大切だと思います。
どの投資方法でも、終了させて勝ち逃げをするタイミングは大切なのですが、これはバーネット法も例外ではないと言う事です。
私としては、もしも4連勝をすることができたら、そこで終了させるようにしています。
後はその時次第ですね。
あまり運が向いていない時は、2連勝などで終了させると言う事もあります。